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中古車査定額アップの項目

中古車査定は、基本となる価格に加減点がプラスされて査定額が決定されます。

 

そこで、プラス査定となる項目を具体的に見ていくことにしましょう。まず、車検です。

 

車検は期限切れまで残り日数が少なかったとしてもマイナス査定になることはありませんが、4ヶ月以上ある場合はプラスとなるので、査定をしてもらうのをこのタイミングで行なうと得になるので意識して決めた方がよいでしょう。

 

次にボディです。ボディはキズがあるとマイナス査定になってしまいますが、キズがまったくない状態だったり、マイナスとなるようなキズがない場合はプラス査定となります。

 

それからABSや電動サンルーフなどの場合ですが、新しいものを付けているとこれらのものはプラス査定となります。次に本革シートです。

 

標準仕様などのよくあるシートではなく、「本革」のシートというと査定額もプラスされそうですが、実際はそうでもありません。

 

というのも、本革のシートの場合、劣化がどうしても激しくなってしまうため、新車から1年以内の査定であればかなりのプラス査定が期待できますが、5年を経過してしまうとほとんど価値はなくなってしまい、査定にはあまり影響しなくなってしまうからです。

 

次にタイヤやホイールです。タイヤの方は1本ごとに査定されるのがポイントで、タイヤの溝が5mm以上あるとプラス査定となります。

 

一方、ホイールは4本まとめての査定となり、新しいものはプラスとなりますが、5年を経過してしまったものはほとんど価値がなく、査定には影響しません。

 

以上がプラス査定となる項目でした。

査定額の決まり方

車の買取価格は、その車を引き取ってくれるカーディーラーや中古車買取専門会社によって、多少の基準は違ってきますが、その車がどんなふうに乗られてきたのか、現在その車はどんな状態であるのかといった点を重点的に見て決めるのが基本的な方法です。

 

これらの基準は日本自動車査定協会が定めたものなので、業者間であまりに査定方法が違うといったことはありません。

 

では、そうした基本となる基準を踏まえながら、さらに詳しく、車を部分的に分けて査定ポイントを見ていくことにしましょう。

 

まず外観ですが、ボディ全体の汚れやキズ、凹みなどがあるかどうか、ドア関連の動きは正常かどうか、フロント、バックのランプはきちんと点灯するのかどうかといったことや、ナンバープレート、ラジオアンテナ、ボンネットや天井、サンルーフ、エアロパーツなどを故障したり不具合がないかどうかを見ていきます。

 

次に内装ですが、喫煙・禁煙の有無やフロアーマットなどの汚れ、擦れ、AV機器関連の故障、エアバッグといった細かな部分も査定対象になります。

 

それからエンジンや足回りの査定ポイントはどのようなことでしょうか?

 

それは、エンジンやバッテリーの状態がどのようなものか、エンジンオイルはきれいかどうか、エンジンに修復歴はあるのかどうか、タイヤやホイールは傷んでないかどうかなどが査定対象となるポイントです。

 

さらに、車全体としては車種、メーカー、グレード、年式、走行距離、車検証の残り期間はどのくらいなのかといったことが査定のポイントとなり、これらを複合的に算出して買取価格を決めているのです。

マイナス査定の要素

中古車査定において、マイナス査定となってしまう項目を具体的に見ていくことにしましょう。

 

まず、ボディです。ボディは、爪が引っかからないような薄い擦り傷の場合はマイナスと言ってもわずかな減点です。

 

しかし、元の色以外の特殊な色に全面を塗装し直した場合などは、大幅なマイナス査定となってしまうため注意が必要です。

 

同様に、外板の塗装や板金、交換修理についても、修理箇所が大きくなるにしたがってマイナス点数も増えていってしまいます。

 

次にミラー交換です。ミラー交換は、ミラーの曇り方や破損があるかどうか、カバーが破損しているかどうか、リモコン操作がきちんと効くかどうかで査定が異なりますが、これらの箇所で不具合が生じた場合はマイナス査定となってしまいます。

 

さらにガラス関連一式を見ていきましょう。

 

まず、フロントガラスですが、ワイパーキズや飛び石によるキズ、修理跡などがあるばあいはマイナス査定となります。

 

その他のガラスにおいては、たとえば運転席や助手席のドアガラスのフィルム貼り、ガラス文字書き、見苦しいようなフィルム貼りなどがマイナス査定となります。

 

次に内装です。内装はにおいや汚れがひどい場合、たとえば、タバコやペットのにおいなどは大幅なマイナス査定となってしまうので、買取を考えていらっしゃる方はこうしたにおいや汚れを事前に洗って取り除くようにしておきましょう。

 

その他、エンジンルームやマフラー、ブレーキや電装部品なども修理交換などがあった場合はマイナス査定となります。